築80年以上の家をリフォームしました。   (辰野町)

更新日:9月8日



【分類】改修リフォーム【施工】個人宅改修工事(弊社提案型)

【所在地】辰野町伊那富

【ポイント】養蚕が盛んな頃の建物です、30年前に改修をした家をさらにリノベーションしました。

当初の希望は狭い台所と使われていない居室を一体にして広い空間をとの希望をいただき、プランをたてました。建物ベースは30年以上前の構造であったので、部分解体をしなければわからない所もありましたが、90坪はあると思われる住宅の30坪は改修対象にして工事を施工いたしました。

お施主様が住宅について勉強熱心だったため、施工する弊社もその提案に乗って意匠を考えて予算内で出来ることを考えました。

仕上がってみるとほぼ1軒分改修の為、旧残存部分と今回改修個所のギャップにお施主様も満足していただけました。


【発注者】:個人



before

30年前のデザインとなっています、勝手口の段差が50㎝はありました、

すべての居室に段差もあります。

after

ほぼ同じ個所です。

床はヒノキの天然無垢フロア(天然菜種ワックス塗装)

壁の基調はホワイト、クリナップ製の高級対面キッチン仕様

背面はアクセント壁に作り付けの木棚を付けて、勝手口は一段15㎝段差に変更


提案パース

お施主様の意見を取り入れた施工前パース図です。

ほぼ応じることが出来たと思っています。

タモ一枚板(天然木)のカウンター

懇意にしている木材屋にお願いしてとっておきの板材を用意していただきました。

また、浄水付き自動カラン仕様となっています、感染症のはやっている時期にはうってつけです。

奥の電気家電は黒が基調となってアクセント壁に調和しています。

白家電の概念が黒家電に・・












カウンターが85㎝なので通常の椅子では低い為、

カウンター椅子を新調していただいてます。

コンセントジャックはUSB付きとして今時です。



エントランス(玄関)は古いままですが基調を変えずに床と壁は小規模改修

ドア扉の向こうは新旧の境になります、また冷たい家でしたので

防寒も兼ねて、ドアの向こうはばっちり断熱仕様です。











この住宅の3つめのトイレです。 高齢になった時も考慮し、車いすでも入れる大きさにしました。

ご主人の部屋

黒の基調とグレーの壁紙で落ち着いてホームワークができる空間です。













奥様の寝室です、公開していいそうなのでつけさせていただきます。

白とグレーを基調の部屋、床は希少な欧州パイン材で柔らかい雰囲気に。












サニタリーは浴室乾燥と同時稼働の2台換気システム、

アイアン物干しも希望されましたので設置してあります。

何かと収納も必要なので、和室の一部を使って棚に改修しました。



























浴室はお施主様の希望で窓無し、洗面棚無し、小物置きなしのシンプルチョイス

しかしながら、自動浴槽洗浄を完備しています。TOTO製の魔法瓶浴室です。

暖房もついてヒートショック予防になります。



























キッチン背面のパントリースペースです。

同線が2か所より扉がある為、洗濯の時も通路になります、

以前の浴室個所に配置しました。













今回の使用した画像はお施主様よりいただいた画像を使用しております。

HPの施工例に利用してくださいと提供をうけました、ありがとうございます(^^)/


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